調査研究支援

調査研究支援

代表の私が某国立大学の研究者だった経験(2016-2018)や、これまでの論文投稿の実績を活かし、研究者の皆様の調査および研究のサポートをさせて頂きます。美保湾、境水道、中海および宍道湖水域にかけての現地調査実績は数百回に及び、波浪状況による危険箇所も熟知していますので安心して研究・調査を実施出来ます。また、学生さんのサポート等も引き受けますので詳細についてはお問合せください。

現地調査サポート

指定された水域への船舶の手配・操縦も含め、その他、水質計測、採水、採泥、各種観測作業の補助または代行をさせて頂きます。その他、現地に設置した各種観測装置の設置およびメンテナンス等も支援させて頂きます。

 

調査船

浅海域での調査にはヤンマーFX24(24f)の中型の船外機船を使用します。船体の前後の作業スペースが広く、船体の安定も良いなど水上での調査に向いています。レーダー等安全設備も完備していますので濃霧や降雨時などでも安全に航行することが可能です。外洋調査の場合には大型のヤマハDY45(45f)も使用可能です。

研究者情報は以下のURLからご確認ください。

増木 新吾 (Masuki Shingo) - マイポータル - researchmap
researchmapは、日本の研究者情報を収集・公開するとともに、研究者等による情報発信の場や研究者等の間の情報交換の場を提供することを目的として、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営するサービスです。

 

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境港遊漁船 /白イカ/アオリイカ/「第七新吾丸」
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